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医ノ助10秒診断!
クリニック向けITシステムの知識と経験が豊富な「目利きのプロ集団」目利き医ノ助は、クリニックのIT化をサポートして40年、サポート実績1万7000件以上。ドクターの「最新の医療システムを比較したい」「もっとクリニックに合ったシステムに入れ替えたい」「患者さんが利用しやすいクリニックにしたい」といったご要望を全力でサポートします。まずはお気軽にご相談ください。
医療の質向上や業務効率化に不可欠な電子カルテは、機能拡張やクラウド化により小規模クリニックでも導入が進んでいます。
受付管理が効率化するほか、診察の待ち時間削減にもつながり、患者、スタッフ双方にメリットが大きいシステムです。
患者さんが来院前にスマホで問診⼊⼒できます。業務効率化・感染対策になるほか、従来以上に質の高い問診が可能です。
自動精算機により、患者さん自身で会計を行っていただくことで、会計の待ち時間短縮と非接触対応を実現します。
感染症対策の観点でも注目増。今後の診療報酬上の取り扱いとシステム機能の進化による活用の広がりが期待されます。
医療用の画像管理システムです。近年では様々な検査結果を統合管理できるものや、モバイル対応などによる業務効率化も実現します。
クリニックの来院患者動向、収益構造等の把握が可能です。経営状況を「見える化」し、経営戦略のプランニングに役立ちます。
他医療機関や介護施設での患者さんの医療情報が、どこでも参照できるようになる全国医療情報プラットフォーム。概要は知りつつも「具体的にどんなメリットがあるの?」「利用するために、必要な準備は?」とお悩みのクリニックも多いのではないでしょうか。本記事では、全国医療情報プラットフォームの詳細と、利用した際のメリットや注意点について詳しく解説いたします。
2024.04.24
医療DX令和ビジョン2030が提言され「医療DX令和ビジョン2030とは何か」「何をいつまでに導入すればよいのか」と、悩まれているクリニックも多いのではないでしょうか。本記事では、医療DX令和ビジョン2030が掲げられた背景や、目指すところなどについて詳しく解説しています。
2024.04.03
クリニックの情報を伝える媒体として効果的なデジタルサイネージですがコンテンツについてお悩みの医師やクリニックも多いのではないでしょうか。今回は、活用事例やコンテンツを作成するうえでの注意点を詳しく解説します。
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